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私が宝塚にハマるわけ

どうでもいい話ですが。

2024年6月に二つ海外ミュージカルが元になる作品を見て
確信したものがあるので、書いて残しておきます。

結論から言うと、

「私は宝塚のショーとパレードが大好き!」

宝塚にハマるきっかけ

2022年3月31日に会社を辞めたのですが、実はその日に(午後)初めて宝塚も見ています。友人に誘われて、兵庫県西宮に住んで、しかも阪急沿線に住んでいれば10年以上そのポスターは見ていたし、存在ももちろん知っていたのですが。西宮に住んで10年でようやく見た!という感じでした。

通勤でどでかいポスターを阪急梅田駅からJR大阪駅までの通路で見ていてそのポスターのトップスターの彩風咲奈さんの顔を見て、「どう見ても男にしか見えない」と思っていた作品で気にはなっていました。笑

その時に見たのはこちら雪組公演「夢介千両みやげ」!!しかも、”芝居のみ”みて、息子の保育園のお迎えがあるのでショー「Sensational」は見ずに帰っていきました。おいっ!

実はその時にハマったのかというと、実は誰が誰だかわからずで。

○構成としてまとまってるな〜。
○娘役のダンスがめちゃくちゃ揃っているな〜。
○トップ娘役の朝月希和さんのチャキチャキ感と歌の高音大変そうだ(どの目線)
○トップスター彩風咲奈さんのかっこよさ(ちょんまげ姿でししたが)に痺れた。

という印象で、パンフも買わずに帰っていきました。
その後、パンフはオンラインで買うのですが、会社を辞めてかなり暇になったということもあり、動画や雑誌を読むようになりました。

また、誘って貰えば必ず行くようになり(当時は自分でチケットを買う術を知らなかった)、そして2024年7月に見た雪組別箱公演ショースペクタクル「ODYSSEY(オデッセイ)-The Age of Discovery-でどハマりしていきました。

この時は、本当に見た後、阪急の電車に乗った紫色の袋(宝塚のパンフなどを買うと必ずもらえる袋)を持つ方々1人1人に「よかったですよね」と声をかけたくなったくらいです。

この作品は、ショーが主体で中身にお話もあるのですが、ずっと踊りっぱなし歌いっぱなしの、当時宝塚初心者にもわかりやすい内容でした。

。。。ということで現在(2024年7月8日本日)でも2年3ヶ月くらい程度のヅカファン(宝塚ファン)歴です。浅い感想ですので、悪しからず。

見られるのであれば、全組(宝塚には5組(花、月、雪、星、宙))見ますし、コンサートや全国ツアー(宝塚大劇場、東京宝塚劇場以外の場所)のものも見ます。そんなスタンスでみて来ています。

言語化はずっとできず

なんで志帆さんはハマっているんだろうね?とよく聞かれてきまして、自分ではうまく答えられずにずーっときました。

「華やかだから」
「現実を忘れるから(現実が辛いわけではないけれど)」

。。色々理由は述べてきましたが、いまいち自分自身ピンと来ていませんでした。

私のオタク歴

元々、何かにハマるとグッとオタクかする確かに傾向はありました。

・高校時代から大学にかけて

演出家鴻上尚史氏率いる第三舞台にハマってました。まだ当時はインタネット出現前でしたので、生で芝居を観る、雑誌を買う、脚本を読む、ビデオを観る、というのをひたすらしていました。どこから入手したおぼえていませんが、当時の芝居の音を録音したテープを通学で聞いていました。どんだけ〜。

クリスマスには「演劇集団キャラメルボックス」の芝居を観たり、「自転車キンクリート」の芝居も観たり、大竹しのぶの「奇跡の人」も観に行ってタナ〜。ぴあ(当時雑誌)を良く立ち読みしてました。

どの劇団も大学の演劇研究会出のものが多かったので、早稲田大学の演劇研究会の小難しいものも見に行ったりしていました。高校生なのに。

当時は、ミュージカルは邪道だ!と思っていて(笑)小難しいことを小難しく考える芝居が最高!と考えて小劇場の芝居にハマっていました。
まさか40過ぎて宝塚にハマるなんで思わなんだ。

書いてみると、高校時代よく演劇見てたもんだ。どこでチケット取ってたんだろう。

高2の夏休みでは、ファンであった俳優小須田康人さんにサインをもらいたいがために紀伊國屋の裏に終電ギリギリまでいたこともあります。

小須田さんにサインをもらっている写真

当時の写真(左が高2の私、右が俳優の小須田さん)、、地元の友人3名と待っていました。


大学3年生の初海外旅行でロンドンのウエストエンドでお芝居を見たい(第三舞台がロンドンで公演をしていたため)と思い叶えたこともありました。
ロンドンのWestEndにあるMermaidTheaterで、ちょうどなんと!蜷川幸雄の「真夏の夜の夢」がやっておりまして観ることができました。

アルバムから抜粋

右下の切れ端は、当時ロンドンで見た演目が貼ってあります。


追記:宝塚にはまり始めて、振付師の名前をよく見ているのですが、その中に川崎悦子先生の名前があった時の衝撃が。
川崎先生は、第三舞台の振付師として認識しておりましたので、宝塚も振り付けしていることも知り、とても嬉しく懐かしく思い出しました。要は、小劇場も宝塚も舞台として同じ土台であることが理解できました。

・2010年代(特に育児休暇中2013年、2015年)テニスの錦織圭ちゃん

2010年代はずっとWowowでテニスを見ていたような気がします。
下の子が3歳になったら、US Open(ニューヨーク)にいくんだ!と言い続け、実際に行きました。

ニューヨークには滞在しましたが、基本的にテニスしか見ていなかったため、ニューヨークの街は散歩したくらいです。今考えるとミュージカルみとけばよかった。

2回戦シュワルツマンとのすごい試合でした。

白と緑のユニフォームが錦織圭ちゃんね。


2018年のUSOpenの錦織圭ちゃん2回戦と3回戦を現地で見ることができました。このUSOpenは、錦織圭ちゃんはベスト4まで進出(準決勝でジョコビッチに負けた)し、大坂なおみちゃんが優勝した大会でした。

しかも、知る人ぞ知る「北野ホテル」に滞在したのですよ!
#北野ホテルは、錦織圭ちゃんが投宿することで有名なホテルでした。一度もお見かけしませんでしたがww

そして宝塚

ちょうど2年前のOdysseyでどハマりしてですね。

雪組トップスター彩風咲奈さんはもとより、雪組、他の組、宝塚、全てが大好きになりましたよ。OG(宝塚をご卒業された方)の公演にも手を出し始め沼ってると言ってよいのかもしれません。

話は元に戻りまして、先月海外ミュージカルが原作の作品をみたのです。

1.宝塚星組別箱公演「BIG FISH

2. 「Moulin Rouge」元雪組トップスター望海風斗さん主演

それぞれの作品は、本当に素晴らしかった!
BIG FISHの主人公を演じた星組トップスター礼真琴さんも
Moulin Rougeの主人公を演じた望海さんも最高でした!

でも、最後にパレードが無いことに、何か物足りなさを感じたのです。

そう、私は宝塚特有のショーとパレードが大好きでそれを見に宝塚作品を見ているのだとようやく自分自身理解したのです。

長!

宝塚歌劇団の「フィナーレ」「パレード」とは以下抜粋。

宝塚歌劇団の「フィナーレ」「パレード」

「フィナーレ」とは、元々イタリア語の「finale」で、
音楽においては最終楽章や終曲を、舞台では各幕、あるいは作品全体の最後の部分や場面を意味します。
「finale」というスペルのまま、英語やフランス語にもなっていますので、
ほぼ世界共通で用いられている舞台・音楽用語と言えそうです。

演劇やミュージカルの公演においては、
作品の上演が終わると、観客に挨拶をする「カーテンコール」があることがほとんどですが、宝塚歌劇の公演の場合、代わりに「フィナーレ」が行われます。

宝塚における「フィナーレ」は、まずラインダンス(ロケット)から始まります。
緞前でのラインダンスが終わると、幕が上がって大階段が登場。
そして大階段を使い、トップスターや2番手などのショーが行われ、
エトワールが公演の主題歌を歌って「パレード」が始まります。
コスチュームプレイでないパレードの時、
タカラジェンヌたちは羽を背負い、手には「シャンシャン」と呼ばれる小道具を持っています。

「パレード」では、主題歌を歌いながら全出演者が大階段を降りるのですが、
このとき、若手は両端を、主要キャストは中央を降りてきます。
ソロのパートがあるのも、多くとも主要キャストの3番手ぐらいからで、
これを見るだけでも厳しい序列があることが窺い知れますね。

そして、娘役トップスターが大階段を降りると一度暗転し、
最後にトップスターの登場となります。
トップスターは大階段の中央で主題歌を歌い、
階段を降りて銀橋へと進み、主要キャストが並んで挨拶をします。
挨拶が終わると、それぞれが元来た方向に引き返すのですが、
唯一トップスターだけは前へと進んで行きます。
つまり、トップスターだけが銀橋を渡ることができるのです。

http://www.moon-light.ne.jp/termi-nology/meaning/finale.htm#google_vignette

まあ、独特なのですが、芝居で死んだ人も、悪役も、みんなが晴れやかに最後に出てきて、一緒に歌い華やかに幕を閉じるあの瞬間が好きなのだとわかったのです。

それが、現実的ではなく華やかで、メンバーの素晴らしさを再確認し、大好きになる瞬間なのです。

今の私にはその瞬間が必要で、チケットゲットに一喜一憂している毎日です。

なのですが、この宝塚きっかけに海外ミュージカル原作ものも今後見るでしょうし、鴻上さんの小劇場も8月に見る予定です。

コロナで一度、私の中のエンタメ熱も下がっていたのですが、宝塚を契機にエンタメへの情熱(スポーツ観戦もエンタメですよね)が沸き起こったと言うことが、自分でよくわかりました。

そして、発音をお伝えしていることで毎回感じること、
発音もエンタメなんですよ。

エンタメに関わっている方々、いつもありがとう。(←え、これで締め?)

ABOUT ME
Shiho
帰国子女でもなく、留学経験もないが、英語好きが高じてTOEICで950点(リスニング満点)を取得する。企業内発音研修講師の経験あり。 日々楽しい!わかる!を引き出せる英語教育法を考え、学び、実践中。 9歳と12歳の子を持つ2児の母。

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