私には6歳(年長)の息子と9歳(小4)の娘がいます。
この子達の成長を見るにつけ、学びに対する経験も深く深くなっています。
4歳でひらがなを読み始めたきっかけは”あれ”
ひらがなは、保育園内でのかるた取りがきっかけでした。
これが彼を刺激して、結果的にひらがなを習得させたらしい。
息子が今でも大好き”わにわにのかるた“↓
ゲーム性と競争性が息子にとってのやる気促進になっていることがわかりました。
そして今回は、これにハマりカタカナ制覇!
最近男子の中で流行っているらしい、最強王図鑑!
男子の闘争本能をくすぐるのでしょうか。
その中のキャラクターがほとんどカタカナ!
スピノサウルス
インペリアルマンモス
インドラジッド ←神
マルコシアス ←神
ドラゴン
などなど
多分初めは昆虫の中で、動物の中で、、ということだったと思うのですが、今は、神話の中での最強王とか異種最強王とか、母親的にはハテナ印が付くシリーズまで。笑
それを知りたくて、読めるようになった!今回は興味の勝利!
うちの男子は、1人2役でひとりで日々ソファの上で戦っております。
9歳の娘は、ひらがなもカタカナもお友達が読めるようになって初めて興味を持ち出したと覚えています。きっかけは人それぞれなんですね。
興味から知識を貪欲につけたいと思うようになることを子供から学んでいます。
私自身英語を伝える上でも、お子さんにどう興味を持ってもらえるか、
楽しいと思ってもらえるかをいつも考えています。
お読みいただきありがとうございました。
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