先日、息の量が英語と日本語で全然違うのです!と書きました。
息の量は意識しないと出ないね。
息の量はもちろんですが、
今回お話ししたいのは、
体のモードも違います!!
体のモードってなに?
Shiho
体の意識すべき状態のことです。
生徒さんによくお伝えしているのですが、
英語を話すときは
- 体をリラックス
- 喉を開く (喉に意識)
- 腹式呼吸
こんなイメージですよ。
逆に、日本語は、
- 口先からの発声
- 胸式呼吸
なんですね、真逆です。
この真逆の状態が無意識的に普段である日本語。
Shiho
英語を話す時は、意識して日本語のモードから英語のモードにガラッと変えて息を沢山吸って話し出しましょう!!
あら不思議、これだけでも英語っぽい話方になります!!
お読みいただきありがとうございました。
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