昨年10月より”講師の為のフォニックス講座”を行っております。
フォニックス自体をお伝えするには沢山の周辺の知識が必要です。
目的は、目の前の子どもにある綴りと音の関係の伝え方を
選択できるようになる!です。
今回10月から計8回一緒に勉強してくださったK様。
アメリカに長年住み、アメリカで娘さんを産み、
育てられた経験をお持ちです。
講座中にも沢山のアメリカの学校の体験をお話しくださり、
私が勉強になりました。
ご感想です。
目次
1.受講前はどのような状態でしたか。
受講前は人名を何と発音して良いのか迷うことがあった。
2.受講後、変わった点、できるようになったことは何ですか?
最近英語の絵本を子供達に読む事が多いのですが、非常に読みやすくなった。
3.受けなかったら、今頃どうなっていると思いますか?
知らない単語の読みがあやふやなままだったと思う。
4.今回の受講内容で1番気に入ったところ、よかったところはどこですか?
英語の音の課題で今迄以上に音に敏感になりました。
5.プラスアルファであったらもっといいなと思うサービスや改善点があれば教えてください。
講習内容にはとても満足しています。
今回の講座では今迄分からないままにしていた色んな事が『そう言う事だったんだ。』と謎解きの連続でした。そして英語と言うよりも今までの人生の謎解きが出来たのが認知特性でした。
大変興味深く、勉強になりました!有り難うございました。
–ここまで
人生の謎解きとまで言っていただき感謝です。
認知特性を理解することは、英語に関わらず、
今までの自分の経験が納得いくことになると思います!
お読みいただきありがとうございました。
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