試験対策だけでなく、
情報処理は日常的にし続けている毎日。
ここ数年で”認知特性”やNLPの”VAK(代表システム)”に出会いました。
人はそれぞれ、自分にあった体感覚を使って情報処理をしています。
自分はどのタイプかご存知ですか?
認知特性で解説しましょう。
引用サイト 認知特性で子供が伸びる! 2021/07/05 6:50現在
人は物事を理解、整理、記憶、表現する際に、
それぞれ優位に働く認知パターンがあります。
これが『認知特性』で、子どもは3タイプに分類できます。
見たものをカメラのようにクリアに映像化できる『視覚優位タイプ』、
話したり読んだりするのが得意な『言語優位タイプ』、
メロディやフレーズを一度で覚える『聴覚優位タイプ』で、
いずれも生まれ持った特性と言えます」
視覚優位
言語優位
聴覚優位
自分は何タイプでしょうか?
小児科医である本田真美先生のサイトで自分(大人)もチェックできますよ。
認知特性テスト (LINE公式登録が必要です)
どのタイプでしたか?
このタイプは絶対ではありませんが、自分のタイプを知ることで
自分の情報処理の特性がわかると思います。
私は視覚タイプ及び言語タイプで、視覚&言語情報があると理解が助かるタイプ。
この認知特性をより知りたい方には本田真美先生のご著書をお読みになるのががおすすめです!!
Shiho
次回以降、このタイプ別のインプット術(特に英語の単語について)を
詳しく書いていきますね。
お読みいただきありがとうございました。
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